メッセージ

本学では、栄養士としての専門的知識および高度な技術の習得はもとより、運動指導の現場で活用できる複数の専門的な資格を取得することができます。
健康を創造できる専門家として、一緒に夢を掴みませんか。

研究業績

論文・寄稿等

鈴木英悟．高等教育機関における保健体育および体育実技関連科目群の果たす役割～～現代社会にける積極的身体運動の必要性～．函館短期大学紀要，45，9-15（2018）.

澤辺桃子，鈴木英悟，松田賢一. 地域におけるボランティア活動に対する意識調査～町会夏祭りを事例として～．函館短期大学紀要，43，17-22（2017）.

鈴木英悟，鈴木真由美．野外調理に潜む危険性～現状とその予防対策について～．函館短期大学紀要，43，17-22（2017）.

鈴木英悟，樫村修生．運動時における口渇感と生理的反応の関連性．日本生気象学会雑誌，52(4)：165-174（2015）．

鈴木秀雄，鈴木英悟．G2010におけるCPRおよびAEDの変更点とその有意性に関する研究．関東学院大学人間環境学部　人間環境学会紀要20：51-65（2013）.

鈴木秀雄，鈴木英悟．スポーツ基本法の第24条におけるスポーツレクリエーションの標記的意味とその語順に関する研究．関東学院大学人間環境学部　人間環境学会紀要19：43-60（2013）.

鈴木英悟，樫村修生，高橋弘彦，南和弘，中井誠一．衣服内空気循環が夏季暑熱環境下農作業時の体温調節反応に及ぼす影響．日本生気象学会雑誌，49(2)：83-92（2012）．

鈴木秀雄，釼持　武，鈴木英悟．スポーツインストラクター養成のカリキュラム構成に関する研究～その具体的内容のガイドライン～．関東学院大学人間環境学部　人間環境学会紀要16：59-74（2011）.

鈴木英悟，樫村修生，寄本明，中井誠一．中高齢者における夏季暑熱環境下農作業時の体温調節反応の特性．日本生気象学会，日本生気象学会雑誌，48(2)：69-77（2011）．

上岡洋晴，鈴木英悟，小椋一也，栗田和弥．レジャー・レクリエーションの研究をめぐる動向と将来展望～医療と福祉～．日本レジャー・レクリエーション学会，レジャー・レクリエーション研究66：211-218（2011）．

上岡洋晴，栗田和弥，鈴木英悟．温泉の効果に関するエビデンスの整理と健康づくりを中心としたレジャーへの応用．身体教育医学研究，11(1)1-11（2010）．

上岡洋晴，鈴木英悟，栗田和弥，本多卓也．3.エビデンスの構築と研究方法論の向上を目的とした論文の質評価に関する考察～学会誌　レジャー・レクリエーション研究における1993－2007年までの疫学的論文を対象として～．日本レジャー・レクリエーション学会，レジャー・レクリエーション研究62：3-19（2009）．

鈴木英悟．一次救命処置としてのガイドライン2005の実践的指導の考察．身体教育医学研究，9：31-41（2008）

researchmap（科学技術振興機構）登録サイト
　https://researchmap.jp/ESfujisawa

所属学会

日本衛生学会、日本レジャー・レクリエーション学会、日本体力医学会、日本生気象学会、体力・栄養・免疫学会

公職・社会活動等

社会活動
国際夏季スペシャルオリンピック大会日本選手団コーチ(1992.於：米国，ミネソタ州)
横浜市レクリエーション協会認定指導者（1999～2003年まで）
日本スペシャルオリンピック全国大会・大会本部役員(1999)　
神奈川県キャンプ協会理事・NPO法人神奈川県野外活動協会理事
横浜市教育委員会・(財)横浜市スポーツ振興事業団　野外活動指導者養成講座講師（2003～2007年まで）
日本スポーツクラブ協会(JSCA)要介護予防運動指導者認定制度上級公認講師(2004～2007年まで)
日本スポーツクラブ協会(JSCA)専門委員及び要介護予防運動指導者認定委員会委員(2007年まで)
社会福祉法人磯子コスモス福祉会中原苑評議員（2017年まで）
函館市文化・スポーツ振興財団　函館市地域スポーツ指導員育成研修講座講師
北海道渡島教育委員会教育者対象講座講師
函館短期大学主催　生涯学習支援事業高齢者向け公開講座講師

資格
日本赤十字社救急法指導員
日本赤十字社水上安全法指導員
日本赤十字社雪上安全法救助員
日本赤十字社幼児安全法支援員
日本スポーツクラブ協会(JSCA)要介護予防運動スペシャリスト
日本スポーツクラブ協会(JSCA)要介護予防運動コーディネーター
日本スポーツクラブ協会(JSCA)マスター上級要介護予防運動スペシャリスト
日本キャンプ協会キャンプディレクター1級
日本レクリエーション協会レクリエーションインストラクター 資格取得